Burnout Cyclist Diary

早々と燃え尽きる貧脚ライダーの自転車日記です。

2016.2.28 鷹組練習会 諒仙周回

この日は鷹組の練習会に
参加させてもらった。
 
朝5時半に起きて、6時すぎに家を出る
祖父母の家の方までたらたら走る
集合場所まで50分でこれた。
これなら全然いい!っと感じる


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12月にも参加させてもらったが
それ以来なので少しドキドキだったが
覚えていただいたらしく
何人かの方に話しかけて頂いた。
凄く有り難いこと。



この日は前回以上に人が多く
グループが3つにわかれた。


この日は虐めてもらうために
参加したようなものなので
自分にはキツイのを承知でAチームに参加。


前回の平田で逃げ切り勝利のビアンキさんも
もちろんAチームで走られる
(なお、今はビアンキではなくエスワ)
今季からPクラスで走られる方や
レースでいつも安定した結果を残してる
Aさんも同じくAチームで。

アップがてらに涼仙の手前まえでいき
そこから緩やかな登りにはいるのだが
そこでビアンキさんアタック。
予想外過ぎて、反応が遅れ
着いていこうと踏むが力尽きました(笑)


そして、涼仙周回へ突入。
最初の1周目は自分が初めてだったので
抑え気味に…ということだったが
全然抑え気味じゃなく辛い(笑)

2周目にはビアンキさんとPの方が
先に行ってしまい、自分は3人でローテ。


細かいアップダウンは嫌いじゃなかったが
この日はきつくてきつくて
何故かわからないけど足が疲れ切っていた。


あとあとその理由に
気づくのだけど…とりあえず
着いていくのが大変だった。


最終周回の時にリーダーさんが牽く
Bチームに追いつかれて踏み直すも
また、追いつかれて…の繰り返しで
えらいなぁ…と思っていたが
最終周回だったのでここでサボったら
今日来た意味がなくなる!!っと
言い聞かせて頑張る。


なんとか登りきり、セブンで休憩。
帰りは足がほぼほぼない状態で
なんとか自宅までたらたらサイクリング。


こんなに足にきてるのは
久しぶりっといった感じだった。
まだまだヘボい…と言われている感じ。



チームに正式に入部したいと
思うのだがなかなか参加できないのに
いいのだろうか…と少し戸惑っていて
まだ連絡をしていない…。チキン(笑)