Burnout Cyclist Diary

早々と燃え尽きる貧脚ライダーの自転車日記です。

2016.10.9 平田クリテ+いなべ

お久しぶりの自転車です。

ぶっちゃけ外乗ったのは

1週間以上ぶりで、走れるのか…?

ってことで走れませんでした(笑) 

 

朝、6時に起きますが安定の二度寝

起きて急いで家でたらジャージ忘れた…。

なので…汚れたとき用にもってきてた

ジャージを着るはめになり

なんか、すげー変な人です。


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このあと、重心が右側へいき

クリート付けてる足へ…。

危うくコケかけました(笑)

 

 鷹組からはケムラーさん、カーリーさん

カナン(僕)の3人で

Wilsonからは山崎師匠と山本さん。

 

 

C3の時は雨は降ってなかったものの

路面は3コーナー以外は完全ウェットでした。

レースはいつも通りローリングスタート

すぐさま、カーリー、山本さんのところへ

上がっていきました。

 

 

そこからはずっと僕、カーリー、山本さんの

順で先頭付近でローテしながら周回。

最初は中切れ埋めたりしながら

なるべくカーリーさんを無理させないように。

何回も後ろ見てたらしいです(笑)

 

この日は黒ヘルさんやザキヤマさん

BREZZAの人など走れる人が何人もいたことで

変な追い越しやコーナー手前で

突っ込まれることもなく

ペースはうまい具合に回ってました。

 

そして、最終周回になったときに

この時点でも3人はパックで動いていましたが

「ペース上がるし、誰か焦るやろうなぁ」

と思って2コーナー立ち上がったところで

後続で落車発生しました。

 

後ろ確認してカーリーさんは

巻き込まれていなかったものの

カーリーさんの隣が滑ったらしく

そこから立ち直しに時間がかかり

先頭と差ができてしまったらしい。

 

追いついて来るの待って先頭復帰。

正直、ここでが足使わざる

得なかったのが痛かったと思う。

 

バックストレート、ラスト1/3くらいで

カーリーさん連れて抜け出しをはかった結果

僕ら2人を含む4人が抜け出して

とりあえず先頭交代して、カーリーさんも

番手に入ったが既にキツかったらしく

そこで先頭になった子が単独の抜け出し。

 

カーリーさん追うも勢いなく

僕、カーリー、炎上O澤の順で

ラスト200くらいで切り離したが

最後までもがけなかったが

カーリーさんは6位入賞でした。

 

単独で抜け出した子は

展開をよく見ていたと思う。

あのタイミングはなかなか良かったかな?

 

カーリーさんも落車がなければ

多分、足はあっただろうし

結果は変わったと思う。

アシストとして出てみたが

自分の力不足でもあった。

少し申し訳ない気持ちでした。

 

C1に出てみるも

相変わらずのインターバル地獄で

5周目に3人抜け出しそれを京産大の方が追う。

それを見てエカーズT君がおう。

それを見て自分も追う←遅い

 

Tくんがやめたと思ったら

後ろからCOFFEEのK合さんか

「行くぞー!」と言って踏み直したときに

右足つってしまったのでそのままサヨナラ。

 

情けないねぇ…。

ちゃんと乗り込まなきゃ。

 

鈴鹿まであと1ヶ月でチームの

アンカーやらせていただける事に

なったのでしっかり追い込みます。

 

 

平田が終わってからは

AACAの下見を兼ねていなべへ。

 

みんなで下見してから

いなべコースを逆回りして終了。

 

 

お疲れ様でした。
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