Burnout Cyclist Diary

早々と燃え尽きる貧脚ライダーの自転車日記です。

2017.7.16 チャレバン in MIE with T氏

初参加のチャレバンin MIE。

もちろんピストは持ってないからIZALCOで参加。

 


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何故かいつも奪っていこうとする高山氏。

そして、シ○ロワ○アード撮りをした。

 

 

とにもかくにもバンクを走ること自体が初めてで試走をしたときにカントの凄さとペダルが擦りそうという恐怖があったけど、速度が乗ってしまえば何のその。

 

路面にバイクを押し付けるイメージで走れば、すごく楽しかった。

 

一応、全種目に出場してみた。

 

1kmTTは1分19秒台で、ロードトップの人とは5秒遅れ…。初参加で、一応目標タイムを1分20秒にしてたんだけど、出走はだいぶ後ろの方で前に走った2人を抜くかたちになった。あとで車連のMさんから「君はここで走っちゃ駄目だよ!」とか言われたけど僕悪くない!ww

 

スプリントの予選

200mFTTは12秒69?くらいかなんかで、アイさんに続く3位になった。

 

で、飲み物を買いにタラさんとやっさんと3人で四日市ドームへ。15本くらいコーラやらアクエやら買って戻ってみたらピストのスクラッチが始まってて、ピストの2人はやる気喪失…。

 

で、その後にロードのスクラッチもやるんだけど、スタートと同時に高山君がぶっ飛んでいく。予想はしていたので付いていき、気づいたら殆どの参加者がレースから降ろされてて、「これあり!?」となったが…まぁ自分が残れてるから良しとしよう。

 

ロードで逃げを決めるときみたいに最初の10周はあり得ん速度でガンガンいくし、5人残ったメンバーのうち2人が鷹組、2人がMSみたいな感じで面白かった。結局無駄に逃げて足を使って絡めずに3位でした。

 

飯を食べてすぐにハンディキャップを走り、気持ち悪くなる。



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ダラダラ走ってんじゃねーよって感じの写真

 

そして、ケイリン、スプリント決勝となるんだけど、両方共まともな走りができずに終わってしまった。

 

トラックで走るというのは、ロードレースやクリテで走るのとはワケが違うということを教えてもらえたいい経験でした。

 

最後の表彰式で次回の40回大会を最後に「チャレバン」が終わるということが発表されて少し寂しかった。

 

やっと…初めて…バンクを走れて、楽しさをしれたのに残念だ。

 

次回はしっかりと調整して、この人みたいに盾を貰えるように頑張ります🙋
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にしても、いい笑顔だ😀
皆さん、お疲れ様でした!
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