Burnout Cyclist Diary

早々と燃え尽きる貧脚ライダーの自転車日記です。

2016.7.2 長島周回+デザート

ツール・ド・フランスが始まり
夜更かしが多くなりそうな7月ですが
朝も早いもので、6時からの長島周回に参加。


まだ落車で打った
左足の付け根が痛いと感じながら
起きて、パンを詰め込んで出発。

回すぶんにはいいんだけど
まだ、長い時間もがけない。
踏ん張れないというか
うまく力が入ってこない。


前日に走っていたこともあって
呼吸はあまり心配することなく
しっかり空気を入れられた。


6時ちょっきりにモス到着。


今日はWilsonの早朝練習で
カーリーさん(安さん)含めた7人。
鷹組もそーだが自分と2回りも違う
くらいの年齢の人がこーして
走る姿をみると、自分自身も
このままでは駄目だ。負けてられない。
と気合いが入る。

この後、デザートライドがあるので
時間的に3本の予定でスタート。


1本目はゆっくり上げていき
向かい風40まであげる。
7人のローテなので交代したら
休めてしまうので
自分が先頭のときは1分半で。
追い風のときは先頭だった人が
後ろについたの確認して43〜45で
千切れないきついレベルで1分半。


2本目は向かい風35〜37で走って
追い風区間に入って先頭回って来る前に
お試しアタックで55巡航に挑戦するも
数十秒で撃沈(笑)
乗ってない身体にはキツすぎ。

後ろからはカーリー(安さん)が
単独ブリッジでこられたので
2人で43くらいで巡航。
追いついてきた時に
「お前頭おかしい」と言われた(・。・;
後半、47まで上げられキツかったが
耐えて交代と同時にこちらもやり返すため
同じ速度で牽いてそのままスプリント。

まだ長い時間もがけないのが
僕としてはすごく不満でした。
モスについてからも「頭おかしい」と。
ごめんなさいm(_ _)m


3本目はゆっくりペースで
最後の1キロだけ一気にペース上げ
山本さんとスプリント勝負してみるも
捲くってすぐスプリントやめてしまう。
足が耐えれなかった。


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終わってからはWilsonのデザートライドへ。

お店まで遠すぎて、眠たかったが
国道走るので気が抜けなかった。

ケーキは美味しかったが
昼飯には足らず、帰ってきたときには
お腹に何も入ってない状態で
カラッカラでした。

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早くテスト終わらせて鷹練に参加したい。
ガッチガチの負荷に耐えれる身体にしたい。

エンデューロの参加表明したけど
チーム的に僕は出れそうにないなぁ。

ソロで出て見ようかな…。